田舎で軽貨物運送として独立し、個人事業主となった現状

こんにちは、うつにより長年務めた会社を退職し、軽貨物運送で独立開業したみさきです。

独立と言っても、今はフランチャイズに加盟して、そこからも仕事をもらってる形になります。

都会に引っ越すことも考えましたが、子供の学校や住宅ローンなどの問題もあり、そのまま九州の田舎の方で独立開業しました。

 

今回は私と同じように、特に田舎の方で個人事業主として軽貨物運送をやってみたいとお考えの方に、実際にやってみた感想などをお伝えしたいと思います。

軽貨物運送とは

まず初めに、軽貨物運送とはその名の通り、軽貨物車両(主に軽トラ)を使用して行う運送業になります。

軽貨物車両さえ準備すれば、あとは陸運支局に行って登録してもらい、軽自動車協会で事業ナンバー(黒ナンバー)をもらうだけで簡単に始められます。

詳しくはこちらの記事もご覧下さい。

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田舎の軽貨物運送の現状

私自身まだ軽貨物運送を始めて長くはないですが、実際に田舎でやってみて感じたことをお伝えしたいと思います。

宅配だと移動距離が長い

やはり田舎なので、個人宅への宅配だと移動距離が長いです。
基本、1件○円での宅配になるのですが、山道を登っていって不在だった時のショックはデカい…笑

しかしマンションなどは少ないので、重たい荷物を抱えて階段登る事などは都会に比べて少なくなると思います。

渋滞は少ないが狭い道が多い

ナビを見ながら目的地を目指しますが、「ホントにこんな道通るの!?」ていうような道を案内されることがざらにあります。

都会に比べて渋滞は少ないですが、暗い山道を1人で運転するのは怖いこともあります。

現場までの移動距離も長い

荷降ろしなどの現場作業の場合、作業量や作業時間により料金が変わりますが、現場への往復移動時間は加味されません。
だいたい30分程度で終わることの多い荷降ろし作業で5000円程もらえますが、現場まで片道1時間なんてこともあります。

距離別運賃の場合は割が良い

逆に○Kmいくらの運搬作業の場合は、渋滞も少なく短時間で距離が稼げるので、都会よりも割が良いと言えるのではないでしょうか。

まとめ

車両購入費用やガソリン代、保険代などの維持費も多く、ある程度自分の裁量で仕事ができる反面、本気でやらないと生活するのは厳しいです。

とはいえ、引っ越しシーズンなどの繁忙期には結構稼げる仕事でもあります。(車両を引っ越し仕様にする必要有り)

宅配をメインでやるなら都会が有利ですが、地方でもやっていけないことはないでしょう。

一番大切なのは、いかに自分の顧客を確保できるかということです。

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