こんにちは、みさきです。
今回は脱サラする事の意味とメリット、デメリットについて考察してみました。
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脱サラしたい理由とは?
このサイトを見ていただいてるあなたは少なくとも脱サラに興味がある方だと思います。
では何故脱サラしたいのでしょうか。
私の場合は勤めていた会社で鬱になってしまい、休職を繰り返したのちに結局退職となりました。
再就職も考えておりますが、年齢的な問題とまた規律や人間関係で鬱になってしまわないかという不安から、正直短絡的ですがフランチャイズ含め脱サラを視野に入れるようになりました。
あなたがサラリーマンを辞めたい理由はどうでしょうか?
・職場の人間関係に疲れた
・自分の時間がない
・仕事が自分にあっていない
・仕事にやりがいを感じない
・給与面で納得できない
・自分の時間がない
・仕事が自分にあっていない
・仕事にやりがいを感じない
・給与面で納得できない
中には明確な自分のビジネスモデルをもって脱サラをお考えの方もいらっしゃるでしょうが、大半の方は上記に当てはまるかと思います。
しかし、脱サラする事により、より過酷な未来が待っている可能性もありますので、その辺も十分覚悟しておかないとなりません。
脱サラする事のメリットとは?
次に脱サラすることによるメリットを考えてみましょう。
全ての業種が当てはまる訳ではありませんが、概ねこういった感じになります。
・自分の裁量で仕事が出来る
・好きな事で働ける
・面倒な人間関係が少ない
・稼ぎたければ好きなだけ働ける
・逆に好きな時に休める
・好きな事で働ける
・面倒な人間関係が少ない
・稼ぎたければ好きなだけ働ける
・逆に好きな時に休める
脱サラ、個人事業主といってもさまざまなものがありますのであくまで一例ですが、こういったイメージの方が多いです。
自分の好きなことを仕事に出来て、働きたいときに働いて休みたいときに休む、まさに理想的なスタイルですよね。
しかし、それ以上にデメリットがあるのも知っておかなければなりません。
脱サラする事のデメリットとは?
続いてデメリットです。
こちらも独立する業種によって大きく異なりますが
・収入が安定しない
・無収入で営業活動が必要
・病気になっても有給がない
・自己資金がある程度必要
・確定申告を自分でやらなければならない
・無収入で営業活動が必要
・病気になっても有給がない
・自己資金がある程度必要
・確定申告を自分でやらなければならない
上記はデメリットのほんの一部ですが、やはり脱サラにはリスクが高いと言わざるを得ません。
家族のいる方は特に真剣に考えないとならないですね。
業種によって出来るものはまず副業から始めてみる事もおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今後の人生に大きく関わる事なので、メリットデメリットを踏まえて真剣に検討しなければなりませんね。
それでも独立したい方にはfreeeというサービスがおすすめです。
面倒な開業届の作成も簡単に出来ますし、確定申告に役立つ会計ソフトも使用できます。
それでは今日はこの辺で、ご閲覧ありがとうございました。
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